仏   像

前立観音22

 前立観音

  お前立ちともいい,平常公開されない仏像(秘仏)の厨子(ずし)の前に身代りとして安置され,礼拝者にその尊容をしのばせる仏像である。主として密教寺院において多く見られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 聖観音

 観音菩薩は、2本の腕を持つ聖観音を基本としていますが、「千手観音」「十一面観音」「如意輪観音」「馬頭観音」などが、多くの顔や腕を持つものとして表されています。

  これは、観音菩薩のもつ「慈悲の心」が強調されたものです。つまり、多くの顔や手をもつことで、あらゆる方面にすみずみまで、事細かにすべての衆生を救済するという、観音菩薩の慈悲深さを表しています。

  観世音は、世間の音声をよく観じるところからついた名前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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阿弥陀如来

  阿弥陀如来は、極楽浄土の教主です。

  四十八願をかけて厳しい修行の末、悟りを開いて如来になったとされ、「南無阿弥陀仏」と唱えることにより、死への不安を取り除き、極楽浄土に導くとされている仏です。

  阿弥陀如来が住んでいるのは西の果てにある、極楽浄土。
  黄金をはじめとする7種類の宝石でできているとされています。

清らかな幸せに満ち、そこに生まれるとどんな苦しみもないところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大日如来

  大日如来は宇宙の中心仏であり、宇宙の真理そのものであると考えられています。

  他の如来や菩薩、明王など全ての仏は大日如来の化身とされています。

  大日如来は、釈迦が悟りを開いた後に出てくる仏ではなく、その前から存在していたというところで、他の仏とは違っているところです。

  仏法を釈迦が造ったのではなく、仏法を発見したのが釈迦であるとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三十三観音

観音様は修行のために娑婆(現世)に下りてきて、三十三の姿に変化して、私たち衆生(凡人)の救いを求める声を観て、瞬間に強力なパワー(念彼観音力)でもって、救いに駆けつけてくれるという菩薩様です。

 

 

文殊菩薩

  仏の知恵を象徴する菩薩
インド実在した人ともいわれる。
  普賢(ふげん)菩薩とともに諸菩薩の上位位置し,釈迦如来(しゃかにょらい)の左脇侍(きょうじ)。一般に右手に剣,左手経巻をもち,獅子(しし)にのる姿であらわされる。

 

 

 

 

 

 

 

薬師如来

  薬師如来は、その名の示すとおり医薬を司る仏であり、手に薬壺を持ち、病気を治す仏さまとして有名です。
  薬壺の中には、身体の病、心の病、社会の病など、病という名のものはどんなものでも治してしまう霊薬が入っているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

不動明王123

 

 

不動明王

  「お不動さん」の名で広く親しまれている不動明王は、怨敵調伏(おんてきちょうぶく)、勝負必勝、立身出世、商売繁盛に霊験あらたかと信仰される人気の仏尊である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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阿修羅

  阿修羅像は、顔が3つ、腕が6本ある「三面六臂」の異色の仏像です。

  阿修羅はもともとインドのバラモン教の神で、それが仏教に取り入れられたのです。

  魔人のような存在だった「戦いの神」が、東方に伝来するなかで性格を変えていって、釈迦の「八部衆」という仏教の守護神として位置づけられるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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